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向いている人 眼への負担が軽く、術後の痛みも少ないレーシックを希望する人
施術内容 フランス製の最新式SBKウルトラマイクロケラトームでフラップを作成するレーシック。眼球への負担が軽く、術後の炎症も軽減。感染症予防のため、患者一人ごとに新しい手術キットを開封している。(再手術有料)
施術可能日 平日月~木・午前中のみ(祝日の前日・年末年始・GW期間・お盆の期間は不可)

<SBKウルトラマイクロケラトームの特長とは>

従来のマイクロケラトームを使った際には、130~160umのやや厚いフラップが作成されていた。しかし、SBKウルトラマイクロケラトームでは、100um前後の極薄のフラップの作成が可能となった。

また、切断面が非常に滑らかなフラップを作成できるため、術後の炎症が軽減されることも、特長のひとつである。

【施術の流れ】

  • 1・洗眼と点眼麻酔

    洗眼し、麻酔用の点眼薬をつける

  • 2・フラップ作成・翻転

    SBKウルトラマイクロケラトームで極薄のフラップを作成し、めくる

  • 3・エキシマレーザー照射

    エキシマレーザー(アレグレットウェーブアイキューブルーライン)を角膜実質層に照射、角膜の屈折率を矯正して、視力を回復させる

  • 4・洗浄

    フラップを元の位置にもどし、フラップ下をよく洗浄して余分な異物を徹底的に洗い流す

  • 5・フラップ接着

    フラップが自然に接着されるのを待つ(数分間)

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