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施術内容 SBKレーシック・ベーシックプラン>の上位版。執刀医は、院長/副院長/4万症例以上の経験豊富な医師に限定。近視・乱視が強くても手術が可能である。

<SBKウルトラマイクロケラトームの特長とは>

従来のマイクロケラトームを使った際には、130~160umのやや厚いフラップが作成されていた。しかし、SBKウルトラマイクロケラトームでは、100um前後の極薄のフラップの作成が可能となった。

また、切断面が非常に滑らかなフラップを作成できるため、術後の炎症が軽減されることも、特長のひとつである。

なお、薄いフラップの作成が可能なため、近視・乱視の強い人でも矯正が可能である。

【施術の流れ】

  • 1・洗眼と点眼麻酔

    洗眼し、麻酔用の点眼薬をつける

  • 2・フラップ作成・翻転

    SBKウルトラマイクロケラトームで極薄のフラップを作成し、めくる

  • 3・エキシマレーザー照射

    エキシマレーザー(アレグレットウェーブアイキューブルーライン)を角膜実質層に照射、角膜の屈折率を矯正して、視力を回復させる

  • 4・洗浄

    フラップを元の位置にもどし、フラップ下をよく洗浄して余分な異物を徹底的に洗い流す

  • 5・フラップ接着

    フラップが自然に接着されるのを待つ(数分間)

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