SBC新宿近視クリニック ≫ 施術内容紹介
遠視の人のためのレーシック≫ 適応検査無料
向いている人 | 遠視の人 |
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施術内容 | レーシックで遠視を矯正する。遠視による眼の疲れが格段に軽減されるだけでなく、視力自体も向上する。 |
イントラレースFS60と微小誤差アジャストシステムにより、正確で誤差の少ないフラップ作成を実現させている。患者個々人の目の形状に合わせたオーダーメイドな照射を行ない、遠視を矯正する。
なお、執刀医は、院長/副院長/4万症例以上の経験豊富な医師に限定されており、そういった面でも安心できる。
【施術の流れ】
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1・洗眼と点眼麻酔
洗眼し、麻酔用の点眼薬をつける
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2・フラップ作成
角膜実質にイントラレースFS60レーザーを照射。均一なフラップを作成する
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3・翻転
フラップをめくる
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4・エキシマレーザー照射
キシマレーザー(アレグレットウェーブアイキューブルーライン)を角膜実質層に照射、角膜の屈折率を矯正して、遠視の治療を行なう
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5・洗浄
フラップを元の位置にもどし、フラップ下をよく洗浄して余分な異物を徹底的に洗い流す
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5・フラップ接着
フラップが自然に接着されるのを待つ(数分間)
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