SBC新宿近視クリニック ≫ 施術内容紹介

老眼対応レーシック≫ 適応検査無料

向いている人 45歳以上で老眼が気になる人やパソコンなどで長時間作業を行なう人、乱視の強い人や不正乱視のある人
施術内容 効き目を完全矯正に、効き目で無い方の眼を低矯正にして、老眼年齢でも、遠近ともにメガネなしで見えるようにする治療法。強い近視や乱視でも治療可能であり、特に乱視の強い人や不正乱視のある人におすすめである。また、40歳未満の人でも、パソコンで長時間作業する人の場合には、通常のレーシックで治療した場合より、目の疲れが少なくなるという特長がある。
なお、事前に入念な検査を必要とするため、同院の老眼対応レーシックでは、当日手術(=検査した日にそのまま手術)は不可となっている。

<老眼対応レーシックの特長とは>

老眼対応レーシックとは、いわゆるモノビジョンのことである。
 <遠近ともにメガネなしで見えるようになる>、<VDT作業をするのが通常のレーシックより楽になる>、等の特長がある。
 正確なフラップを作成するとともに、測定に収差解析装置を使用することで個々の収差を正確に測定し、患者個々人に最適な見え方を実現するオーダーメイドの視力矯正法である。
 なお、患者がモノビジョンの状態に適応できるかどうかについて、事前に入念な検査が必要である。

【施術の流れ】

  • 1・洗顔と点眼麻酔

    洗眼し、麻酔用の点眼薬を手術する目に付ける。

  • 2・フラップ作成

    角膜実質にイントラレースFS60レーザーを照射。均一なフラップを作成する。

  • 3・フラップ翻転

    フラップをめくり、屈折矯正用のエキシマレーザーを照射できるようにする。

  • 4・エキシマレーザーを照射し、屈折矯正

    エキシマレーザーを角膜実質層に照射。角膜の屈折率を矯正する。

  • 5・洗浄

    フラップを元に戻し、フラップ下をよく洗浄して、余分な異物を完全に洗い流す。

  • 6・自然接着

    フラップが自然に接着されるのを待つ(数分間)。

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