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向いている人 イントラレーシックやアイレーシックよりも、さらに安全で質の高いレーシックを希望する人
施術内容 フラップ作成にトップビューカメラ搭載のFEMTO LDV(通称ダヴィンチ/Ziemer社製)、屈折矯正に実績あるエキシマレーザー(コンディションメーター付設)を使用した、安全で質の高い治療が可能なレーシック。トップビューカメラにより、施術中も目の状態が確認可能なので、安全性がより向上。施術中に部屋を移動する必要がないので、目の負担も軽減。イントラレーシックやアイレーシックとくらべても、より安全で質が高い施術である。
(ちなみに同院は、Zレーシック症例数世界一である)。

<FEMTO LDVの特長>

この施術でフラップ作成に使用するFEMTO LDVには、以下の3つの特長がある。

1・エネルギー量の少なさ

FEMTO LDVは、フラップ作成時の照射エネルギーがイントラレースレーザーよりも小さいため(なんと、約7分の1!)、照射時間が短くて済む。また、角膜切開面がきれいに仕上がるため、術後の炎症が少なく、術後に眩しくなる症状が出にくい。

2・組織ダメージの少なさ

FEMTO LDVは、フラップ作成時の照射エネルギー量が少ないため、施術の際の角膜へのダメージが少なくて済む。そのため、術後の炎症が少ない上に、フラップリフトが容易で、術後経過も良好である。

3・照射隙間が出来ない

FEMTO LDVは、レーザー照射の部位が重複するため、隙間が出来ない。そのため、フラップリフトが容易である。

また、照射エネルギーが少ないため、角膜切開面を正常に保つことが出来る。

<エキシマレーザー(コンディションメーター付設)の特長>

当施術で屈折矯正に使用するエキシマレーザーには、コンディションメーターが付設されている。
エキシマレーザーは、1/1000ミリ単位で角膜を削るため、施術中に湿度が変化すると、自動的に切除量も変化し、仕上がりに影響が出る。
しかし、コンディションメーターの付設により、レーザー出力周辺部の常時管理が可能となった。そのため、安定したレーザー照射が実現した。

【施術の流れ】

  • 1・点眼麻酔

    検査データに基づいて診察。問題がなければ点眼麻酔に。

  • 2・フラップの作成

    フェムトセカンドレーザーを照射し、フラップ(ふた)を作成する。

  • 3・屈折矯正

    フラップを開き、適応検査のデータをもとにエキシマレーザーを照射。屈折力を矯正して視力を変化させる。

  • 4・消毒

    フラップを元の位置にきちんと戻し、消毒

  • 5・施術後

    15分程度、回復室で休憩。状態が安定したら診察を行い、問題がなければ帰宅。

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