品川近視クリニック ≫ 施術内容紹介
ラゼック≫ 適応検査無料
向いている人 | 目にキズのある人/目の小さい人/角膜が薄くてレーシックを受けられない人/格闘技等をする人 |
---|---|
施術内容 | エピケラトームではなく、アルコールを使用して角膜上皮部分のみのフラップを作成する。 |
<ラゼックの特長とは>
施術の際にエピケラトームを使用しないため、目にキズがあったり、目が小さいなどの理由で、エピケラトームの使用に不適格な人でも、施術が可能である。
【施術の流れ】
-
1・点眼麻酔
目の表面を消毒・洗浄し、目薬タイプの麻酔を点眼。
-
2・フラップの作成(1)
専用器具でマーキングされた角膜上皮をアルコールに10~30秒間浸して柔らかくする
-
3・フラップの作成(2)
洗浄液でアルコールを洗い流し、柔らかくなった角膜上皮をめくって角膜実質層をむき出しにする(場合によっては上皮フラップをもどさないことも)。
-
4・屈折矯正
膜実質層にエキシマレーザーを照射。屈折力を調整して、視力を矯正する。
-
5・消毒
全体をしっかり洗浄したのち、保護用のコンタクトレンズを装用して終了。
-
6・施術後
15分程度、回復室で休憩。状態が安定したら診察を行い、問題がなければ帰宅。
現在、各クリニックおよび施術法についての評判・口コミ・体験談を募集中です。ご寄稿いただける場合、「運営者情報」からメールをいただけたら幸いです。レーシックを受ける皆さんに適確な情報をより一層お伝えしていくため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。