品川近視クリニック ≫ 施術内容紹介
レーシックカメラ≫ 適応検査無料
向いている人 | 老眼・近視・遠視・乱視を同時に治療したい人に。また、これまでの老眼治療が(左右の見え方を変えるという理由で)体質的に合わなかった人に。 ※受けられる人:40~65歳/現在、白内障や緑内障疾患がない/過去にレーシックを受けていない人 |
---|---|
施術内容 | 老眼・近視・遠視・乱視を同時に治療できる最新の治療法。負担が軽く、日帰りで手術ができて、効果も半永久的。白内障の手術後でも可能(術後6ヶ月以内は不可)。 片方の目の角膜内部に、フェムトセカンドレーザーを使用して、カメラインレーという小さなリングを挿入し、視力を矯正する(術後も取り出しは可能)。外見上の違和感もない、自然な仕上がりとなる。 なお、レーシックは、必要な場合にのみ治療を行なう。 |
<カメラインレーとは>
カメラインレーは、コンタクトレンズよりも小さく(直径3.8ミリ・厚さ5ミクロン)、黒いリングのような形をしている。中心に小さな穴があり、ピンホール効果によって、近くの物が見えるようになる。
【施術の流れ】
-
1・点眼麻酔
検査データに基づいて診察。問題がなければ点眼麻酔に。
-
2・フラップの作成
フラップの作成:フェムトセカンドレーザーを照射し、フラップ(ふた)を作成する
-
3・レーシック治療が必要な場合
レーシック治療が必要な場合:フラップを開き、必要に応じてエキシマレーザーを照射し、レーシック治療を行なう。
-
4・カメラインレーの設置
カメラインレーの設置:フラップの下にあたる角膜内部にカメラインレーを設置し、フラップを元の位置に戻す。(※カメラインレーは、片眼にのみ設置する)。
-
5・施術後
消毒:点眼による消毒をして、施術は終了。
現在、各クリニックおよび施術法についての評判・口コミ・体験談を募集中です。ご寄稿いただける場合、「運営者情報」からメールをいただけたら幸いです。レーシックを受ける皆さんに適確な情報をより一層お伝えしていくため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。