品川近視クリニック ≫ 施術内容紹介
エピレーシック≫ 適応検査無料
| 向いている人 | 角膜が薄いなどの理由で、通常のレーシック不可の人 |
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| 施術内容 | エピケラトームを使い、角膜上皮部分のみのフラップを作成。通常のレーシックにくらべ、フラップが薄くて済むので、角膜が薄い人などでも施術が可能なことがある。 同院では、角膜が薄い等の理由でレーシック適応外の人等、特別な人に対して行なっている。 |
【施術の流れ】
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１・点眼麻酔
目の表面を消毒・洗浄。目薬タイプの麻酔を点眼。
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２・フラップの作成
エピケラトームで、上皮と角膜実質から、厚さ約60μmのフラップを作成
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３・屈折矯正
フラップをめくり、角膜にエキシマレーザーを照射。角膜の曲面をなだらかにし、屈折力を変えて視力を矯正する。
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４・消毒
目の表面の洗浄後、フラップをきちんと元の位置に戻し、消毒。保護用コンタクトレンズ、点眼薬をつけて終了。
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５・施術後
１５分程度、回復室で休憩し、状態が安定後、診察。問題がなければそのまま帰宅。
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