東京近視クリニック ≫ 施術内容紹介

プラチナレーシック≫ 適応検査無料

向いている人 特になし
施術内容 マイクロケラトーム(眼球専用カンナ)でフラップを作成し、角膜実質層にエキシマレーザーを照射して屈折力を変え、視力を矯正する。

<プラチナレーシックのメリット・デメリット>

・メリット

・費用が安価である。

・デメリット

・マイクロケラトームで作成したフラップは、医師の技術や患者の角膜の形状など、個々の状態に左右されやすい。したがって、医師の技量によって、結果が左右されやすい傾向にある。
・フェムトセカンドレーザーを使った施術にくらべ、術後に、夜間のコントラストの低下、ハロやグレアが起こりやすい傾向にある。

【施術の流れ】

  • 1・点眼麻酔

    検査データに基づいて診察。問題がなければ点眼麻酔に。

  • 2・フラップの作成

    マイクロケラトームで角膜表面を固定し、フラップを作成。

  • 3・屈折矯正

    フラップを開き、適応検査のデータをもとにエキシマレーザーを照射。屈折力を矯正して視力を変化させる。

  • 4・消毒

    フラップを元の位置にきちんと戻し、消毒

  • 5・施術後

    15分程度、回復室で休憩。状態が安定したら診察を行い、問題がなければ帰宅(施術直後は白いもやがかかったような見え方になるが、翌日にはクリアになる)。

現在、各クリニックおよび施術法についての評判・口コミ・体験談を募集中です。ご寄稿いただける場合、「運営者情報」からメールをいただけたら幸いです。レーシックを受ける皆さんに適確な情報をより一層お伝えしていくため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

レーシック体験者への突撃取材

レーシックの種類

レーシック実録体験談&突撃ブログ